チョウチョウウオの長期混泳飼育をめざして

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イチブトゼンブ

前記事のトミー邸に続いて訪れたのは
好きな数字は「178」という女性アクアリスト、ゆっきっきさんのお宅。

メインタンクは玄関を入ってすぐのところに設置されています。



可愛らしくレイアウトしてある水槽がちょこんと置いてあるのかなぁ、、、


なんて勝手に思っていたのですが、とんでもない。
とてもしっかりした正統派(?)のレイアウトではないですか。


注目すべきは、
ホンケヤリ(Sabella fusca)ハードチューブ(ココワーム:Protula SP.)
といった環形動物を上手く水景になじませているところ。





「こりゃないだろう」って感じに置かれていることの多いケヤリムシ類ですが、


ゆっきっきさんは「結構好き」というだけあって、
よく考えられた配置になっています。


ご本人が意図しているかはわかりませんが、とても自然なレイアウト。



いい感じですねぇ( ̄▽ ̄)V




タンクに泳ぐ魚達に目を向けると
ゆっきっきさんが、こよなく愛する
タテジマキンチャクダイ(Pomacanthus imperator)
アズファー(Pomacanthus asfur)の姿が。




このアズファー、
体側中央の黄帯と尾ヒレの間にもう一本、
うっすらと黄帯が出現しています。



この黄帯がクッキリしてきたら、一体どんな個体になるんでしょ。。。
成長が楽しみです(*^o^*)


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| スイハイ | 22:32 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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トミー邸のチョウチョ達

ちょっと前のことですが、アクアな皆さんと名古屋に遠征してきました。




・・・懐かしいなぁ。。。




あ、いえ、ほんのちょっと前のことですよ(汗)

それを「懐かしい」なんて、、、
ちょっと頭が夏バテしてますね( ̄▽ ̄;)アハハ…

さて、遠征の様子についてはあちこちで紹介されていますので、
当ブログでは違った視点?で紹介するとしましょう。

まずは、ようやくお会いできたトミさんのお宅へ。
ネット上で存じ上げていたものの、実際にお会いするのは今回が初めて。

トミさん・・・何と言っても「声」が印象的な方でした。
なんというか・・・




ん?これ何の記事を書いてるんでしたっけ???



そう、これこれ!!

もう拝見したくて仕方が無かったんですよ。
トミさんのブログでは、一部しか拝見できませんでしたから。




このパズル、内容があまりにマニアック。



オオ フエヤッコダイ」なんて普通この手のパズルに描きますか??
ほかにも「メイタイシガキフグ」や「クギベラ」・・・




ん?これ何の記事を書いてるんでしたっけ???



そう、これこれ!!

トミさんと言えば「タテジマキンチャクダイ(Pomacanthus imperator)




私は飼育したことがないのですが、
この日はなんと
水槽のフランジをテクテクと歩いt(*ε(#)☆○=(`∀´:)バキ




・・・ちょっとトミー調ぎみになっちゃいました( ̄ー ̄)ゞ



気を取り直して・・・

トミさんトコには
2匹のスダレチョウチョウウオ(Chaetodon ulietensis)がいるのですが、
これほどまでに状態良く飼育されているスダレチョウチョウウオ
なかなか見られません。

2匹とも発色がとにかく素晴らしい。

アイバンドのコントラストが非常にしっかりしているあたり、
タンクの環境にしっかり順応出来ているのでしょう。

また2匹の体格差が丁度良く、
2匹のパワーバランスも上手くとれているようです。






トゲチョウチョウウオ(Chaetodon auriga)もなかなかの良個体。

クリスクロス模様のグラデーションに黒みが少ないというのが、
あまり見かけないカラーパターン。

是非大事に育てていって欲しいです。




他にもアケボノチョウチョウウオ(Chaetodon melannotus)
アミメチョウチョウウオ(Chaetodon xanthurus)といった
チョウチョもいて、タンクの中心であろう大型ヤッコ達ともども
上手く混泳させているところはさすがです。




そうそう。もう1匹レアなチョウチョが。



ちょっと見ると
オニハタタテダイ(Heniochus monoceros)に似ているのですが、
どうも別種だとウワサされている例の個体です。




確か、オニハタタッテナイダイ(Heniochus sp.?)とかなんとか・・・(^^

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| スイハイ | 22:50 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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ご無沙汰しております。

5月の連休明けあたりから超多忙になってしまい、
記事を書くパワーがありませんでした。



1ヶ月以上未更新・・・(汗)




ま、これまでにも似たような放置状態は
ありましたケド( ̄▽ ̄;)アハハ…




今日は久々に休暇が取れました ♪♪

こういう時を逃すとブログを更新する機会を失うので
メインタンクの近況でもサクッと紹介することにしましょう。



といっても相変わらずカゴは浮いてるし、
システム的な変更はありません( ̄ー ̄)ゞ

ただ、混泳バランスがどうもしっくりこないので
ゲストメンバーとしてサブタンクから
ハシナガチョウチョウウオ(チェルモン)を連れてきています。



学名:Chelmon rostratus
英名:Beaked coralfish

学名のrostratus、英名Beaked、ともに「突き出たくちばし」を意味します。
ハシナガチョウチョウウオという呼び名も同様。
確かに印象的な口元です。

ショップでは「チェルモン」もしくは「チェルモ」と呼ばれることも多いチョウチョ。

フィリピン諸島に広く生息。
沖縄でも数は多くないものの確認されています。
インドネシアやオーストラリアにも生息しており、
パプアニューギニア周辺の個体は形質的な変異が見られます。



比較的安価で入荷数も多いため
飼育したことのある方も多いと思いますが、
長期飼育(3年以上)となると決して易しくはありません。

多毛類を主食としており、

人工飼料にきちんと餌付かせるには

飼育者の努力が必要です。


雑食性ではあるので、状態のいい個体が入手できれば
最初のうちは何かしらの餌を食べてくれるように思います。

けれども「仕方なく食べている」ことが多く、
長期飼育を目指すのであれば多毛類を定期的に与えながら
高タンパクの人工飼料を確実に摂餌するところまで
持っていきたいところです。



さて、我が家のチェルモン。



ウチにいるチョウチョの中では大柄な方なので、
ボス的な働きをしてくれるのではと思い投入してみたのですが・・・



結果的には成功( ̄▽ ̄)V




ただ、長期的な混泳向きのチョウチョではないので
新ボス誕生後、サブタンクに戻すつもりです。

しかし、新ボス誕生はいつのことやら。。。(* ̄▼ ̄*)

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| メインタンクで混泳中の魚たち | 21:18 | comments:13 | trackbacks:0 | TOP↑

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ハクテンカタギ

飼育難種である ハクテンカタギ
状態良くキープしている水槽があると聞いて
嫁と二人で拝見してきました。



学名:Chaetodon reticulatus
英名:Mailed butterflyfish


英名の「メール」は手紙ではなくカメなどの甲羅を含めた
広い意味での「よろい」を指す言葉から来ています。

英語圏では Retichlated butterflyfish と呼ばれることも。
こちらを直訳すると 「アミメチョウチョウウオ」 となるので大変ややこしい(笑)

ちなみに和名でアミメチョウチョウウオと呼ばれるチョウチョ
ロムボカエトドン亜属に分類され、
カエトドントプス亜属のハクテンカタギとはちょっと遠い関係になります。

それにしても、

ほんとに状態良くキープされていたのには驚きました。


とにかく常に何かを食べ続けないと体力を維持できないチョウチョなので
長期飼育が大変難しいんです。

与える餌を何回か突いてようやく少しの断片を摂餌するパターンでは
絶対的な給餌量が足りません。
何かしら工夫をしないと短命に終わることが多いと思います。

また、ほとんどの個体が採取されてから輸送までの「餌止め」に耐えられないため、
入荷時点で終わっている個体が多いのが現実。
このような個体は摂餌する体力が無いため何の餌も食べてくれないです。

ストックヤードに入れられている期間がほとんどなく
「餌止め」の期間が短い良個体が入荷することもありますが、
極めてまれなことなので、入手難易度も高いチョウチョといえるでしょう。
国内採取の個体を手に入れることが、長期飼育の第一歩かもしれません。

さてさて、そんな「超」飼育難種のハクテンカタギが
キープされている水槽ですが。。。












デカイなんてもんじゃありません(汗)









しかも ハクテンカタギ には

水槽内のサンゴを食べさせています。

確かに大量のサンゴがこれだけあれば、ハクテンカタギも餌に困りませんけど。











ふう・・・私には真似できませんよ(_ _。)・・・










別な部屋にはさらに驚くべき巨大水槽が・・・





これには嫁も大はしゃぎ(*^o^*)






ってことで「沖縄美ら海水族館」の水槽拝見は以上です。
たまには息抜きということで( ̄ー ̄)ゞ


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何か良い素材はありませんか???

おっっっと!
4月になっちゃってますねぇ(滝汗)

年度末に仕事が多忙となってからというもの
またしても更新が滞ってしまいました ( ̄▽ ̄;)アハハ…

みなさんのブログにも
なかなかお邪魔できなくてスミマセン <(_ _)>

昨年末から行っていたメインタンクのパワーバランス調整も
ほぼ終わりました。
正式メンバーの変動を参考までに。

<OUT(強制退去)>
・カクレクマノミ(とりあえずサブタンク行き)
・ナンヨウハギ(とりあえずサブタンク行き)
・オレンジFB ♯1(実家のルームメイトで♯2とラブラブ)
・オレンジFB ♯2(実家のルームメイトで♯1とラブラブ)


<IN(サブタンクより正式入海)>
・アフリカンB ♯1
・アフリカンB ♯2
・ブラバン ♯2


ほんとうはもう1匹、
正式入海予定だった子がいたのですが・・・

でも、それはあることが原因で叶わなくなってしまいました。。。


みなさんは、愛魚の飛び出しで☆に・・・

な〜んて話、よく聞きますよね?

ウチの水槽は結構ピチ〜〜〜〜っと蓋のある水槽なので
魚が跳ねることで発生する事故に対しては防げてると思っていたし、楽観的でした。

そんな完璧だったはずの蓋が、

先日の夜、

大きな音と共に割れたのです。




なんとそれは、跳ねてその蓋に激突した子が割ったんですよ・・・




マジかよ【T__T】









記念すべき初ブログの記事に登場させたロブストだったんですよ。。。
☆にしてしまいました。

なかなか乾燥餌を口にしてくれなくて
大変だったのになぁ。

結構ショック(_ _。)・・・

ロブストが跳ねるということは知っていたんですけどね(泣)

蓋をどうするかは意外と難しい問題かも。
ウチの場合、塩ビできちっとした蓋でしたが、
柔らかい素材を見つけるしかないなぁ。。。

何か良い素材はありませんか????


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