チョウチョウウオの長期混泳飼育をめざして

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ご無沙汰しております。

5月の連休明けあたりから超多忙になってしまい、
記事を書くパワーがありませんでした。



1ヶ月以上未更新・・・(汗)




ま、これまでにも似たような放置状態は
ありましたケド( ̄▽ ̄;)アハハ…




今日は久々に休暇が取れました ♪♪

こういう時を逃すとブログを更新する機会を失うので
メインタンクの近況でもサクッと紹介することにしましょう。



といっても相変わらずカゴは浮いてるし、
システム的な変更はありません( ̄ー ̄)ゞ

ただ、混泳バランスがどうもしっくりこないので
ゲストメンバーとしてサブタンクから
ハシナガチョウチョウウオ(チェルモン)を連れてきています。



学名:Chelmon rostratus
英名:Beaked coralfish

学名のrostratus、英名Beaked、ともに「突き出たくちばし」を意味します。
ハシナガチョウチョウウオという呼び名も同様。
確かに印象的な口元です。

ショップでは「チェルモン」もしくは「チェルモ」と呼ばれることも多いチョウチョ。

フィリピン諸島に広く生息。
沖縄でも数は多くないものの確認されています。
インドネシアやオーストラリアにも生息しており、
パプアニューギニア周辺の個体は形質的な変異が見られます。



比較的安価で入荷数も多いため
飼育したことのある方も多いと思いますが、
長期飼育(3年以上)となると決して易しくはありません。

多毛類を主食としており、

人工飼料にきちんと餌付かせるには

飼育者の努力が必要です。


雑食性ではあるので、状態のいい個体が入手できれば
最初のうちは何かしらの餌を食べてくれるように思います。

けれども「仕方なく食べている」ことが多く、
長期飼育を目指すのであれば多毛類を定期的に与えながら
高タンパクの人工飼料を確実に摂餌するところまで
持っていきたいところです。



さて、我が家のチェルモン。



ウチにいるチョウチョの中では大柄な方なので、
ボス的な働きをしてくれるのではと思い投入してみたのですが・・・



結果的には成功( ̄▽ ̄)V




ただ、長期的な混泳向きのチョウチョではないので
新ボス誕生後、サブタンクに戻すつもりです。

しかし、新ボス誕生はいつのことやら。。。(* ̄▼ ̄*)

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ハクテンカタギ

飼育難種である ハクテンカタギ
状態良くキープしている水槽があると聞いて
嫁と二人で拝見してきました。



学名:Chaetodon reticulatus
英名:Mailed butterflyfish


英名の「メール」は手紙ではなくカメなどの甲羅を含めた
広い意味での「よろい」を指す言葉から来ています。

英語圏では Retichlated butterflyfish と呼ばれることも。
こちらを直訳すると 「アミメチョウチョウウオ」 となるので大変ややこしい(笑)

ちなみに和名でアミメチョウチョウウオと呼ばれるチョウチョ
ロムボカエトドン亜属に分類され、
カエトドントプス亜属のハクテンカタギとはちょっと遠い関係になります。

それにしても、

ほんとに状態良くキープされていたのには驚きました。


とにかく常に何かを食べ続けないと体力を維持できないチョウチョなので
長期飼育が大変難しいんです。

与える餌を何回か突いてようやく少しの断片を摂餌するパターンでは
絶対的な給餌量が足りません。
何かしら工夫をしないと短命に終わることが多いと思います。

また、ほとんどの個体が採取されてから輸送までの「餌止め」に耐えられないため、
入荷時点で終わっている個体が多いのが現実。
このような個体は摂餌する体力が無いため何の餌も食べてくれないです。

ストックヤードに入れられている期間がほとんどなく
「餌止め」の期間が短い良個体が入荷することもありますが、
極めてまれなことなので、入手難易度も高いチョウチョといえるでしょう。
国内採取の個体を手に入れることが、長期飼育の第一歩かもしれません。

さてさて、そんな「超」飼育難種のハクテンカタギが
キープされている水槽ですが。。。












デカイなんてもんじゃありません(汗)









しかも ハクテンカタギ には

水槽内のサンゴを食べさせています。

確かに大量のサンゴがこれだけあれば、ハクテンカタギも餌に困りませんけど。











ふう・・・私には真似できませんよ(_ _。)・・・










別な部屋にはさらに驚くべき巨大水槽が・・・





これには嫁も大はしゃぎ(*^o^*)






ってことで「沖縄美ら海水族館」の水槽拝見は以上です。
たまには息抜きということで( ̄ー ̄)ゞ


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何か良い素材はありませんか???

おっっっと!
4月になっちゃってますねぇ(滝汗)

年度末に仕事が多忙となってからというもの
またしても更新が滞ってしまいました ( ̄▽ ̄;)アハハ…

みなさんのブログにも
なかなかお邪魔できなくてスミマセン <(_ _)>

昨年末から行っていたメインタンクのパワーバランス調整も
ほぼ終わりました。
正式メンバーの変動を参考までに。

<OUT(強制退去)>
・カクレクマノミ(とりあえずサブタンク行き)
・ナンヨウハギ(とりあえずサブタンク行き)
・オレンジFB ♯1(実家のルームメイトで♯2とラブラブ)
・オレンジFB ♯2(実家のルームメイトで♯1とラブラブ)


<IN(サブタンクより正式入海)>
・アフリカンB ♯1
・アフリカンB ♯2
・ブラバン ♯2


ほんとうはもう1匹、
正式入海予定だった子がいたのですが・・・

でも、それはあることが原因で叶わなくなってしまいました。。。


みなさんは、愛魚の飛び出しで☆に・・・

な〜んて話、よく聞きますよね?

ウチの水槽は結構ピチ〜〜〜〜っと蓋のある水槽なので
魚が跳ねることで発生する事故に対しては防げてると思っていたし、楽観的でした。

そんな完璧だったはずの蓋が、

先日の夜、

大きな音と共に割れたのです。




なんとそれは、跳ねてその蓋に激突した子が割ったんですよ・・・




マジかよ【T__T】









記念すべき初ブログの記事に登場させたロブストだったんですよ。。。
☆にしてしまいました。

なかなか乾燥餌を口にしてくれなくて
大変だったのになぁ。

結構ショック(_ _。)・・・

ロブストが跳ねるということは知っていたんですけどね(泣)

蓋をどうするかは意外と難しい問題かも。
ウチの場合、塩ビできちっとした蓋でしたが、
柔らかい素材を見つけるしかないなぁ。。。

何か良い素材はありませんか????


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強制退去

昨年末から行っているメインタンクのパワーバランス調整。











・・・実は









難航しております( ̄ヘ ̄)


やはり押さえ役がいなくなったのは大きい(_ _。)・・・シュン
メインタンクに浮かべたカゴも既に常設の感があります(汗)

カゴに収容する組み合わせも
かなりのパターンを試しているのですが、
どの組み合わせでも押さえの効かない連中が3匹。

相当悩んだのですが、
この3匹についてはメインタンクから強制退去させることにしました。

まずメインタンクの最長老。。。



もう少しで混泳10年になるところだったのですが
このところ他魚への攻撃があまりにもネチネチとしつこくなってきたんです。
それを押さえるメンバーが現状ではいないのでやむを得ず強制退去。

それからこの2匹。





長期飼育できているだけに何とか混泳させていたかったのですが、
ホワイトフェイスのボスがいなくなってからは、
強くなり過ぎて混泳が限界になってきました。

もともと、この2匹は気が強いんです。
過去にもお伝えしているように
少しでも自分たちより弱い相手を見つけると水槽の隅に追いやって
動けなくさせてしまうという極悪非道ぶり。

これまでも何度となくカゴに入れては出すということを繰り返していましたが、
今回、混泳を断念することにしました。

強くなってきたら混泳メンバーから外す、というのは
自分としてはあまりやりたくないんですけどね。。。

長期間安定した混泳水槽を維持するのは
なかなか難しいです( ̄ー ̄)ゞ


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| メインタンクで混泳中の魚たち | 18:15 | comments:15 | trackbacks:0 | TOP↑

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何てことだ・・・

気が付くと1月も終わる寸前ではないですか(滝汗)

このところ仕事が多忙になってしまい、
例によって更新が滞ってしまいました ( ̄▽ ̄;)アハハ…

みなさんのブログにも
なかなかお邪魔できなくてスミマセン <(_ _)>

さて、久々の更新なんですが・・・

悲しい話題をお伝えせねばなりません。

・・・メインタンクのボスだったホワイトフェイスが



<(T◇T)> わぁああああ!



になってしまいました。。。

外傷はなく、細菌や感染症はもとより寄生虫のたぐいも
見あたりませんでした。エサ食いも変わらなかったしなぁ。。。

呼吸が速くなったり、苦しそうに口を開けたりといったこともなく
それこそ眠るように、、、(_ _。)・・・シュン







んーーー、、、、、原因がわからない(汗)







・・・とは言うものの








昨年11月の終わり頃から少し気になる兆候はあったんです。

当時の記事でも触れていますが、
全く他魚と干渉しなくなり、まるで隠居生活に入ったかのような「仏のホワイト」に。
攻撃的な魚の押さえ役をしてくれなくなりました。

また、チビ・ホワイトを再入海させてみたのですが



以前に体験入海させた時はボス・ホワイトが激しく虐めたのに
今回は何の問題もなく混泳できてしまったり。。。


何というか、ここ数ヶ月は「覇気がない」状態だったんです(* ̄▼ ̄*)



とにかく残念。



3年飼育を目指していましたが、

2年9ヶ月と20日でストップしてしまいました(泣)


こうなったらチビ・ホワイト!

お前に期待するしかない!!




まだまだ、頼りない感じですけど。。。

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