チョウチョウウオの長期混泳飼育をめざして

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ナベカ

メインタンクですが
パワーバランスが安定した状態を保てているようで
小競り合いもなく、
安心して見ていられる毎日を過ごしております。



このタンク、
メインはもちろんチョウチョなのですが
他にもいろいろと欠かせない魚たちがメンバー入りしています。

そのなかでも
私が幼少の頃から、こよなく愛し
チョウチョウウオ以上にお気に入りなのが・・・



そう、「ナベカ」です!!



自家採集で磯を訪れたら、
まず最初に彼を見つけて挨拶しなければなりません。

彼に会えた日の磯採集は不思議といつも大漁なんです。



・・・たまたまかもしれませんけどね(笑)





それはそうと

とぼけた表情、独創的かつエレガント(?)なボディカラー・・・
なんとも癒されます♪♪

普段、彼はお気に入りの場所である
岩のくぼみに潜んでいるんですが・・・


(ゴールデンB、でかっ!)



実はこの場所、
チョウチョ達の休憩ポイントでもあるんです。


チョウチョが入ってくると
くぼみから出て、場所を譲ってあげてます。。。




エライ!!!

私のお気に入りなだけはあります!!








追い出されているように見える???









追い出されてなんかいません!!!
追い出されているハズがありません!!












追い出されているかもしれません・・・




いいんだよ、どんなに下っ端でも。
お気に入りはお気に入り(笑)

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| 欠かせない魚たち | 17:50 | comments:17 | trackbacks:0 | TOP↑

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ナンヨウハギ






チョウチョと混泳させることに賛否はあると思いますが
我が家のメインタンクにナンヨウハギは欠かせない魚のひとつです。

大事なチョウチョ達のヒレをかじったり、
機嫌が悪いとアタックをかけたり・・・

確かに厄介者ではありますが
それを補うだけの大切な役目を果たしてくれる魚でもあるのです。


「大切な役目」って、一体・・・?


チョウチョを飼育していると必ずと行って良いほど
白点病に遭遇すると思います。

致死率だけならビブリオなどを含め細菌感染症のほうが遙かに高く
対処を間違えると水槽崩壊に至るほど恐ろしいのですが
罹患率では白点病がダントツではないかと思います。

白点病は飼育の経験を積むことによって対処のコツがつかめてくるので
飼育歴とともに白点病でチョウチョを☆にしないようにすることが可能です。

しかし白点虫の根絶となると大変難しく
いつまた発生するかの予測も困難です。

発生したら適切に対処すればよいので深刻になることもないのですが
症状が現れる前に白点病になることがわかれば
随分違うと思いませんか?

そこで「ナンヨウハギ」の登場です。





ナンヨウハギはチョウチョが白点病に罹患するよりも
1~2日早く白点病の症状が現れるのです。

つまり
ナンヨウハギに白点の兆候(ヒレや目が白濁するなど)が出た時点で
対処(気持ちも含めて)を始めることができますし、
チョウチョが罹患することなく
白点病を沈静化することも可能というわけです。

また、ナンヨウハギは白点の兆候が確認しやすいのも大事なポイント。

厄介者ではあるけれど
大切なチョウチョ達を白点病の初期の初期で発見するための
ひとつのバロメーターとして
私のタンクでは欠かせない存在という訳なのです。

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| 欠かせない魚たち | 01:17 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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ホンソメワケベラ

DSC03367.jpg


チョウチョウウオを状態良く飼育するうえで欠かせない魚たちがいます。
ホンソメワケベラもその一つ。クリーナーとして有名な魚です。
でも、ただ入れればOK!というわけではありませんよ。
大事なことがあります。


できるだけ小さい個体を入手すること。
理由は2つあります。


水槽導入当初のホンソメ君は私たちが与える餌の味を覚えていないので、
自分の食欲を満たすために積極的にクリーニングをしようとします。

かゆいところを小さい個体につつかれるのは非常に気持ち良いらしく
チョウチョウウオのほうから近寄っていく光景も見ることができるくらいです。

しかし、彼らは鋭い歯(牙と言ってもよいかも)で他の魚についた寄生虫や
代謝により剥がれかけた体表面の劣化物などを削り取っています。

そのため、
大きい個体に頻繁につつかれると逆にチョウチョウウオ達にとって
ストレスになってしまうことが多いのです。

小さい個体が水槽内で大きくなるのは大丈夫です。
そのころにはいつも与える餌の味を覚えて、
他の魚のストレスになるほどのクリーニングはしなくなります。

じゃあ、入れてる意味がない?
いえいえクリーニングはしなくなっても、チョウチョウウオ達は
体表に何らかの異変が生じたとき
ホンソメ君のそばに頻繁に近寄るようになります。

つまり、チョウチョウウオ達の健康状態を見極める
ひとつのバロメーターとして大事な存在になるというわけです。

一生懸命に、クリーニングをお願いしているチョウチョがいたら
いつもより念入りに観察してみてください。

ひょっとすると病気の初期段階かもしれません。

そこで対処できるなら、
手遅れで☆になることも、ぐーんと減らすことができるはずです。

DSC03391.jpg


それから、この魚は生態系として非常に貴重な魚であることが
研究で明らかになっています。
特に、大きい個体はある程度のテリトリーを持ち、
そのテリトリー内にいる他の魚の依存度も大きいのだそうです。

できるだけ小さい個体にしたい、
もうひとつの理由はここにあります。

入手したら特に大切にして、長生きさせてあげてくださいね。

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| 欠かせない魚たち | 01:51 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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