チョウチョウウオの長期混泳飼育をめざして

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ハクテンカタギ

飼育難種である ハクテンカタギ
状態良くキープしている水槽があると聞いて
嫁と二人で拝見してきました。



学名:Chaetodon reticulatus
英名:Mailed butterflyfish


英名の「メール」は手紙ではなくカメなどの甲羅を含めた
広い意味での「よろい」を指す言葉から来ています。

英語圏では Retichlated butterflyfish と呼ばれることも。
こちらを直訳すると 「アミメチョウチョウウオ」 となるので大変ややこしい(笑)

ちなみに和名でアミメチョウチョウウオと呼ばれるチョウチョ
ロムボカエトドン亜属に分類され、
カエトドントプス亜属のハクテンカタギとはちょっと遠い関係になります。

それにしても、

ほんとに状態良くキープされていたのには驚きました。


とにかく常に何かを食べ続けないと体力を維持できないチョウチョなので
長期飼育が大変難しいんです。

与える餌を何回か突いてようやく少しの断片を摂餌するパターンでは
絶対的な給餌量が足りません。
何かしら工夫をしないと短命に終わることが多いと思います。

また、ほとんどの個体が採取されてから輸送までの「餌止め」に耐えられないため、
入荷時点で終わっている個体が多いのが現実。
このような個体は摂餌する体力が無いため何の餌も食べてくれないです。

ストックヤードに入れられている期間がほとんどなく
「餌止め」の期間が短い良個体が入荷することもありますが、
極めてまれなことなので、入手難易度も高いチョウチョといえるでしょう。
国内採取の個体を手に入れることが、長期飼育の第一歩かもしれません。

さてさて、そんな「超」飼育難種のハクテンカタギが
キープされている水槽ですが。。。












デカイなんてもんじゃありません(汗)









しかも ハクテンカタギ には

水槽内のサンゴを食べさせています。

確かに大量のサンゴがこれだけあれば、ハクテンカタギも餌に困りませんけど。











ふう・・・私には真似できませんよ(_ _。)・・・










別な部屋にはさらに驚くべき巨大水槽が・・・





これには嫁も大はしゃぎ(*^o^*)






ってことで「沖縄美ら海水族館」の水槽拝見は以上です。
たまには息抜きということで( ̄ー ̄)ゞ


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