チョウチョウウオの長期混泳飼育をめざして

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白点病を克服する


DSC03195.jpg



チョウチョウウオの飼育を続けるうえで避けて通れないのが、
白点病だと思います。

白点病については、病状から原因となる原虫の解説、それに治療法・・・
実に多くの飼育書が解説しています。

でも、白点病に悩まされている人達にとって、
ほんとうに必要な情報は何なのでしょうか?


「白点病で大事なチョウチョを☆にしない為にはどうするか」


当然ですよね。


必要な情報はこれにつきると思います。

では、飼育中の大切なチョウチョが白点になったとして、
いくつかの飼育書なるものを見てみましょう・・・

「白点病の病原虫は繊毛虫であるクリプトカリオン・イリタンス
という原生動物の一種が魚の体やヒレなどに寄生し・・・」
「やがて休眠状態のシストとなり、内部で分裂し増殖・・・」

ふんふん、なるほど・・・ん??

確かに病原虫の正しい知識は必要とは思います。


でも・・・

原虫の名前がクリプトなんとかだとはわかったけど、
分裂して増殖することもわかったけど、
大切なチョウチョはどうやって助ければいいの??

あ、ありました!後ろの方に「治療法」って項目が。
なんだ、最初に書いてあればいいのに。

「白点虫を退治するには・・・」

ふんふん、なるほど。
よし、これで大切なチョウチョは元気になるんだ!!



「今日で治療はじめて1週間。少しは元気になったかな。
白点虫のライフサイクルとやらに合わせて、きちんと投薬したし、
温度も比重も白点虫退治に適切な値に合わせたし・・・」


「・・・」


「なんで・・・なんで☆になってるんだよ・・・」


どうです。


こんな経験、ありませんか??


たぶん、適切と思われる方法によって、
多くの白点虫は退治できていると思います。

けれど一生懸命白点虫を退治することに夢中で
疲れ切ったチョウチョのケアを忘れていませんでしたか?


DSC03455.jpg



このブログではチョウチョの健康対策について
多くを語っていきたいと思います。

やはり最初は白点病から克服していきましょう。

海水魚の飼育をはじめて25年。
まだまだ確立出来ないことがたくさんありますが、
わかってきたこともたくさんあります。

それらを出来るだけ公開して、
観賞魚ルートにのってしまったチョウチョ達が
少しでも長く飼育されるようになればいいけどなぁ。。

にほんブログ村 観賞魚ブログ 海水魚へ

| 白点病 | 18:21 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

おお~!まさにその通り!

私はヤッコメインだからと言う訳ではないですが、かなり荒治療やってます。

魚は意外とデリケートですから、見た目以上にストレス・ダメージを受けているのでしょうが、初心者としては対策がよく解らないのです。

今後の記事を楽しみにしてますね!。

| ぴー父 | 2007/11/11 22:33 | URL | ≫ EDIT

いやいや、ぴー父さんの場合は荒治療なんてことはないですよ。低比重治療で魚の状態に合わせ、細かく比重をコントロールしているんですから。

>今後の記事を楽しみにしてますね!。

・・・プ、プレッシャーが、、、まいったなぁ

| かっしぃ。 | 2007/11/11 22:52 | URL | ≫ EDIT

かっしぃ。さん、こんばんは!

白点病ですが、ウチでは以前ハタタテダイなどがこれにかかり、☆になりました。白点になった原因は、「台風」でした。

この九月にワタクシの住む長野県軽井沢を襲った台風9号で、我が家は2日半停電となったのです。

この停電のせいで、水温は15度、フィルターは止まり、酸素も少なくなり、とうとうサカナ達は白点を発症し、☆になってしまったのです(全6匹中4匹が☆になりました)

いかにサカナにストレスを与えず、環境を変化させない事が大事かを痛感した出来事でした。まぁ天災にはかないませんが、、、

かっしぃ。さんの言う通り日頃のケアも大事ですよね~
具体的にどんな事をやってらっしゃるかまた教えてください!

| チェルモン | 2007/11/17 20:58 | URL | ≫ EDIT

チェルモンさん、こんばんは。

2日半の停電は痛いですね。
全くの止水状態になってしまうと海水の痛みは早く、サカナたちの体調維持が困難になりますからね。2匹残っただけでもスゴイです。
電池式のエアポンプがあればなぁ、と悔やまれます。
それを使ってエアレーションさえ出来れば、ポリバケツなどに全部のサカナを移し、毎日全換水することで6匹とも助かったと思います。

でも、天災時で人間もたいへんなのにそこまでは出来ませんよね~無理な話をしてごめんなさい。残念な出来事です。

| かっしぃ。 | 2007/11/18 00:15 | URL | ≫ EDIT

かっしぃ。さん

ご心配頂きありがとうございました。
乾電池式エアレーションは二日目より行ったのですが、
遅かった様です。

停電当日はすべてのお店、コンビニまでも閉まり、
町は真っ暗闇でした。
人間だけで無く、サカナも電気に依存して生きている事を
痛感した出来事でした。

しかしそんな中生き残ったのが、チェルモンとホンソメワケベラ。
ホンソメは息絶え絶え、ほとんど仮死状態でしたが、今はすっごい元気に泳いでいます。

不思議なのがチェルモン。停電中も普段と変わりなく泳ぎ、病気も酸欠にもならず平気な顔していました。なぜでしょう?特別丈夫な個体に巡り会ったのでしょうか?

またこの辺の事は詳しくブログにアップしようかと思っています。

長くなりましてすみませんっ!

| チェルモン | 2007/11/18 12:00 | URL | ≫ EDIT















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