チョウチョウウオの長期混泳飼育をめざして

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ナンヨウハギ






チョウチョと混泳させることに賛否はあると思いますが
我が家のメインタンクにナンヨウハギは欠かせない魚のひとつです。

大事なチョウチョ達のヒレをかじったり、
機嫌が悪いとアタックをかけたり・・・

確かに厄介者ではありますが
それを補うだけの大切な役目を果たしてくれる魚でもあるのです。


「大切な役目」って、一体・・・?


チョウチョを飼育していると必ずと行って良いほど
白点病に遭遇すると思います。

致死率だけならビブリオなどを含め細菌感染症のほうが遙かに高く
対処を間違えると水槽崩壊に至るほど恐ろしいのですが
罹患率では白点病がダントツではないかと思います。

白点病は飼育の経験を積むことによって対処のコツがつかめてくるので
飼育歴とともに白点病でチョウチョを☆にしないようにすることが可能です。

しかし白点虫の根絶となると大変難しく
いつまた発生するかの予測も困難です。

発生したら適切に対処すればよいので深刻になることもないのですが
症状が現れる前に白点病になることがわかれば
随分違うと思いませんか?

そこで「ナンヨウハギ」の登場です。





ナンヨウハギはチョウチョが白点病に罹患するよりも
1~2日早く白点病の症状が現れるのです。

つまり
ナンヨウハギに白点の兆候(ヒレや目が白濁するなど)が出た時点で
対処(気持ちも含めて)を始めることができますし、
チョウチョが罹患することなく
白点病を沈静化することも可能というわけです。

また、ナンヨウハギは白点の兆候が確認しやすいのも大事なポイント。

厄介者ではあるけれど
大切なチョウチョ達を白点病の初期の初期で発見するための
ひとつのバロメーターとして
私のタンクでは欠かせない存在という訳なのです。

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| 欠かせない魚たち | 01:17 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ハギと白点

ハギにも大人しいのがいますよね。
昔、幼魚から25cmくらいまで飼育していたナンヨウハギは、いつも岩影で寝ていました。
他人は死んでいると勘違いして困ったもんです。
固体で性格がかなり違いますので、このハギは大人しいのでしょね。
白点ですが、ナンヨウハギみたいな色が目立って見つけやすいのもあるんでしょうね。
チョウは白っぽい体色ですから、初期白点がわかりづらいですよね。
今、家には幼魚から15cmになったニジハギがいますが、体色が白っぽいので、白点が出ても目立たないと思います。
性格はかなり893でトゲチョウばかりを苛めています。
でも、トゲチョウは上手くかわしてたくましく生きています。

| かずみ | 2008/03/30 15:24 | URL | ≫ EDIT

>ナンヨウハギみたいな色が目立って見つけやすいのもあるんでしょうね。
チョウチョよりも早い段階で白点であることがわかる魚を
私は勝手に「白点チェッカー」と呼んでいるのですが

他にもサザナミハギやコーレタンなんかが
白点の初期段階で全体の色が大きく変わるのでわかりやすいです。
(色が抜けたようになる)

ハギ以外では
白点の初期段階で黒から白のグラデーションが不規則に乱れる
チリメンヤッコが白点チェッカーですね。


| かっしぃ。 | 2008/03/30 21:59 | URL | ≫ EDIT

うちのは気が荒くアタックが激しく、コケも全く食べず、フグの様にデブったため里子にだしました(泣)。

ただあの鮮やかなブルーが水槽に1匹いると違いますよね~。

ショップで見かけるとまた飼いたくなりますが、今度飼うならお腹の黄色い東アフリカ産がいいかな(笑)。

| ぴー父 | 2008/03/31 09:39 | URL | ≫ EDIT

>あの鮮やかなブルーが水槽に1匹いると違いますよね~。
確かに。チョウチョではああいうブルーはいないし。
大型ヤッコの幼魚期に鮮やかなブルーはいますけど、成魚クラスになるとセントポールズ岩礁のクイーンくらい(?)
アフリカヌスが大きくなっても幼魚期の色なら欲しいんですけどね(笑)

>今度飼うならお腹の黄色い東アフリカ産
あれって水槽飼育でもずーっと黄色が残るのかなぁ???

| かっしぃ。 | 2008/03/31 23:29 | URL | ≫ EDIT

白点病の兆候

白点の兆候として、目やヒレの白濁・体色抜けがあるということについて、少し疑問に思っていたことがあるので教えてください。

我が家のナミチョウ、他のチョウチョたちと同じ水槽で同じように混泳させているのに、なぜかこの子だけ年に数回はヒレが曇ったり、しみ込むような白点が付いたりします。
たいていは普段通りの飼育を続けます。でも、症状が長引くときにはメンバーチェンジや換水時に添加剤を少し入れることを続けていると症状が消失します。他のチョウチョにはいっさいうつりません。

そんな状態で、もうそろそろ3年くらいはあのおぞましいホンモノの白点病の症状、すなわち

1.比較的粒が細かく、外からの光をよく反射して明るく光る白い点。
2.一つの点だけを注目すると、長く同じ位置に残らない。たいてい一晩で消えるが、数日後にはほぼ確実に数を増して現れる。
3.低比重(1.009)治療が効果的。
4.そのまま放置していても魚は簡単には死なない。
5.擦り付け動作を繰り返す。

を見ていません。
まあそれで、飼育としては許容の範囲で収まっているので、どうでもいいといえばどうでもいいですが、最近ではどうも始めに書いたこのナミチョウの諸症状は白点病ではない別の病気であるように感じていました。

でもやっぱりこれは白点の初期症状で、いつもその段階で治ってしまっているのか、それとも白点病の別タイプと見るべきなのか?

長文ですみません。ご意見をお願いします。m(__)m

| トンヌラ | 2008/04/02 15:44 | URL | ≫ EDIT

ナミチョウは長期飼育が難しく、私のナミチョウ飼育経験から的確な意見が出せるのかわかりませんので、他のチョウチョを含めての意見になりますが、白点症状は体表の状態や免疫力で出方が変わることがあります。
クリプトカリオン・イリタンスの寄生を繰り返しているとある程度の耐性を獲得するのですが、これに伴い体表粘膜のブロック状態がレスポンス良く機能している場合など、目視できる白点が明確な点ではなく、滲んだようになることもあります。また、白点として目視できない症状(ヒレの白濁など)で終わることもあります。
いただいたコメントだけで判断するのは難しいですが、
他の混泳メンバーからアタックを受けるなどの外的要因がないのであれば、コメントを読む限りは白点病のような感じですね・・・

| かっしぃ。 | 2008/04/06 00:02 | URL | ≫ EDIT

バロメーター

貴重なご意見、ありがとうございます。m(__)m

>白点症状は体表の状態や免疫力で出方が変わることがあります

なるほど、それはありそうです。
やっぱり白点の線はなかなか拭えませんね。実はかっしぃさん以外にも、やはり別のチョウチョのベテランの方からも、少し前にそれは白点だろうと指摘されていました。
これまで低比重で白点を一掃したと言い続けてきたのですが、ちょっと軽率な発言だったように感じています。

ウチではこのナミチョウがバロメーターですかね。
大事にしてあげなくちゃ。(笑)

| トンヌラ | 2008/04/08 22:31 | URL | ≫ EDIT

>大事にしてあげなくちゃ
この気持ちがチョウチョの飼育でいちばん大切なことですよね。なんだか嬉しくなっちゃいました。

>低比重で白点を一掃
んー、正直なところ低比重治療だけでは白点虫の撲滅は難しいでしょう。
比重の変動が大きいと白点虫はそれを環境の急変ととらえるため寄生している生体から大急ぎで離れようとします。このため一時的な治療という意味では効果はありますが、低比重のままにしていると白点虫が順応してくるのでそれまでに何らかの対策をしないと抜本的な解決にはなりません。
また、低比重治療はチョウチョのような小型の魚にはリスクが高いので注意が必要です。個人的には大型ヤッコに適した治療法だと思いますよ。

| かっしぃ。 | 2008/04/09 00:05 | URL | ≫ EDIT















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