チョウチョウウオの長期混泳飼育をめざして

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

ユウゼン



学名:Chaetodon daedalma
日本固有種のひとつ。八丈島から小笠原にかけて生息しています。

奄美諸島や沖縄でも少数見られ、
ミナミユウゼンと呼ぶ場合もあるみたいです。
ただし、形質的な違いはないように思われます。

餌付きも良く、性格的にもタフなほうなので、混泳飼育はしやすいです。



気を付けないといけないことは、エラに複数種の寄生虫
(形状からすると2,3種類程度。顕微鏡で拡大しても、
我が家には寄生虫の専門書が無く、何かは断定できません・・・)
が付いていることが多く、トリートメントをしっかりやらないと、
水槽という閉鎖環境でその数を増してしまう可能性があります。

過去に飼育したユウゼンのうち、
半年ぐらいで☆にしてしまった3匹は、
全てエラに寄生虫がついていました。

ホルマリンが有効との情報もありますが、
薬害の影響が心配なのでテストしたケースはないです。

いろいろ試したなかでは、淡水浴がいちばんみたいです。
現在2匹のユウゼン(04年8月と05年4月に購入)がいますが、
いずれも淡水浴を出来るだけ長時間実施した個体です。

ちなみにユウゼン以外では、これらの寄生虫で☆になったケースが
経験上ありません。

ひょっとしたらユウゼン特有の何かがあるのかも。


| メインタンクで混泳中の魚たち | 17:22 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ユウゼンは固有種で沖縄では稀ですが、南大東島では大群が見られるみたいで、かつてTVでも流していました(TV東京)。宮崎でもごく稀に見られますがやや深いそうです。

| 田中宏幸 | 2010/04/14 13:20 | URL | ≫ EDIT

>南大東島では大群が見られるみたいで、
>かつてTVでも流していました


なぜ、南大東島のようなところに限定分布できるのか・・・
謎としか言いようがありません( ̄ー ̄)ゞ

>宮崎でもごく稀に見られますがやや深いそうです。

宮崎でも見られるとは知りませんでした!
生息水深が深いと形態的な違いもあるかもしれませんね。

| かっしぃ。 | 2010/04/15 23:06 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://chaetodon.blog115.fc2.com/tb.php/8-3b88f11f

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。