チョウチョウウオの長期混泳飼育をめざして

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今年は寅年

遅ればせながら(≧ヘ≦)

みなさま、明けましておめでとうございます。 

本年もどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m


さて、2010年は寅年ということで、
新年最初の更新は
干支にちなんだチョウチョを紹介することにしましょう。



その名もタイガーバタフライフィッシュ
そのものズバリの素晴らしいネーミング。



これだけ立派な個体はなかなかお目にかかれません。











・・・などと寅年にちなんで紹介できるチョウチョが
いれば良いのですが(苦笑)

タイガーゴビー(Elacatinus macrodon)
タイガーエンゼル(Apolemichthys kingi)とか
チョウチョ以外ならいるのにね。

なので画像は表示されません( ̄▽ ̄;)アハハ…







ん?






・・・なんだ、よく見るとウチにいるじゃないですか!!!
トラにちなんだチョウチョが( ̄▽ ̄)V




その名も

トランケートコーラルフィッシュ(Chelmonops truncatus)

トラ年にふさわしい名前でs(*ε(#)☆○=(`∀´:)バキ







このチョウチョ、ショップでは「タルマコーラル」
という呼び名の方が一般的かもしれません。
オーストラリアのシドニー沿岸が主な生息域。

ちなみにオーストラリア西岸から南岸にかけて見られるのは
スクエアバック(Chelmonops curiosus)という別種です。

ということで、

トランケートコーラルフィッシュ!!

トラ年にふさわしい名前でs(*ε(#)☆○=(`∀´:)バキ





・・・やっぱり「トランケート」なので「寅」というのは
ちょっと苦しかったかな(^^

本当は背鰭と尾鰭の後方が垂直になっているところから
「トランケート」という呼び名が付いております。
干支のトラとは何の関係もありませんよ(笑)


ま、新年最初ということで( ̄ー ̄)ゞ


| メインタンクで混泳中の魚たち | 00:13 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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ご無沙汰しております。

5月の連休明けあたりから超多忙になってしまい、
記事を書くパワーがありませんでした。



1ヶ月以上未更新・・・(汗)




ま、これまでにも似たような放置状態は
ありましたケド( ̄▽ ̄;)アハハ…




今日は久々に休暇が取れました ♪♪

こういう時を逃すとブログを更新する機会を失うので
メインタンクの近況でもサクッと紹介することにしましょう。



といっても相変わらずカゴは浮いてるし、
システム的な変更はありません( ̄ー ̄)ゞ

ただ、混泳バランスがどうもしっくりこないので
ゲストメンバーとしてサブタンクから
ハシナガチョウチョウウオ(チェルモン)を連れてきています。



学名:Chelmon rostratus
英名:Beaked coralfish

学名のrostratus、英名Beaked、ともに「突き出たくちばし」を意味します。
ハシナガチョウチョウウオという呼び名も同様。
確かに印象的な口元です。

ショップでは「チェルモン」もしくは「チェルモ」と呼ばれることも多いチョウチョ。

フィリピン諸島に広く生息。
沖縄でも数は多くないものの確認されています。
インドネシアやオーストラリアにも生息しており、
パプアニューギニア周辺の個体は形質的な変異が見られます。



比較的安価で入荷数も多いため
飼育したことのある方も多いと思いますが、
長期飼育(3年以上)となると決して易しくはありません。

多毛類を主食としており、

人工飼料にきちんと餌付かせるには

飼育者の努力が必要です。


雑食性ではあるので、状態のいい個体が入手できれば
最初のうちは何かしらの餌を食べてくれるように思います。

けれども「仕方なく食べている」ことが多く、
長期飼育を目指すのであれば多毛類を定期的に与えながら
高タンパクの人工飼料を確実に摂餌するところまで
持っていきたいところです。



さて、我が家のチェルモン。



ウチにいるチョウチョの中では大柄な方なので、
ボス的な働きをしてくれるのではと思い投入してみたのですが・・・



結果的には成功( ̄▽ ̄)V




ただ、長期的な混泳向きのチョウチョではないので
新ボス誕生後、サブタンクに戻すつもりです。

しかし、新ボス誕生はいつのことやら。。。(* ̄▼ ̄*)

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| メインタンクで混泳中の魚たち | 21:18 | comments:13 | trackbacks:1 | TOP↑

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強制退去

昨年末から行っているメインタンクのパワーバランス調整。











・・・実は









難航しております( ̄ヘ ̄)


やはり押さえ役がいなくなったのは大きい(_ _。)・・・シュン
メインタンクに浮かべたカゴも既に常設の感があります(汗)

カゴに収容する組み合わせも
かなりのパターンを試しているのですが、
どの組み合わせでも押さえの効かない連中が3匹。

相当悩んだのですが、
この3匹についてはメインタンクから強制退去させることにしました。

まずメインタンクの最長老。。。



もう少しで混泳10年になるところだったのですが
このところ他魚への攻撃があまりにもネチネチとしつこくなってきたんです。
それを押さえるメンバーが現状ではいないのでやむを得ず強制退去。

それからこの2匹。





長期飼育できているだけに何とか混泳させていたかったのですが、
ホワイトフェイスのボスがいなくなってからは、
強くなり過ぎて混泳が限界になってきました。

もともと、この2匹は気が強いんです。
過去にもお伝えしているように
少しでも自分たちより弱い相手を見つけると水槽の隅に追いやって
動けなくさせてしまうという極悪非道ぶり。

これまでも何度となくカゴに入れては出すということを繰り返していましたが、
今回、混泳を断念することにしました。

強くなってきたら混泳メンバーから外す、というのは
自分としてはあまりやりたくないんですけどね。。。

長期間安定した混泳水槽を維持するのは
なかなか難しいです( ̄ー ̄)ゞ


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| メインタンクで混泳中の魚たち | 18:15 | comments:15 | trackbacks:0 | TOP↑

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「体験入海」

このところ出張が多かったこともあり
またまた更新が滞っておりました( ̄ー ̄)ゞ

まとまった時間が無いと気合いの入った記事は無理なので
今回はメインタンクの話題でもお届けすることにしましょう(苦笑)



と、言いつつもメインタンクは相変わらず( ̄▽ ̄;)アハハ…




・・・なのですが、
このところパワーバランスが微妙に変化してきております。

長年ボスの座を守ってきたホワイトFが全く他魚と干渉しなくなり
まるで隠居生活に入ったかのような「仏のホワイト」に。

攻撃的な魚の押さえ役をしてくれなくなりました(汗)



こうなるとトゲチョウ、フレンブリーあたりのわがままな魚が
ゴールデンみたいな温厚な魚にちょっかい出し始めるんですよね(涙)

こういうときは温厚なタイプ&逃げ足の鋭いタイプを増員して、
全体のパワーバランスを調整してあげないと。。。




ということで、まず入手後4ヶ月を過ぎたYCを
「逃げ足の鋭いタイプ」としてサブタンク内のVIPルームより投入。



次に入手後2ヶ月のオジロチリメンを
「温厚なタイプ」としてサブタンクより投入。



まずは無難にメインタンクデビュー\\( ⌒▽⌒ )//
しばらく2匹は「体験入海」ということで様子をみることにします。

上手く行くとよいのですが。。。

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| メインタンクで混泳中の魚たち | 00:11 | comments:16 | trackbacks:0 | TOP↑

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ブラバン





学名:Apolemichthys arcuatus
英名:バンディッド・エンゼルフィッシュ

ブラックバンドという通称名で呼ばれることの多い
白のボディに黒いラインが印象的なヤッコ。
ハワイの特産種。

もともとはホラカントゥス属とされていたのが
1属1種のディスモホラカントゥス属にされてしまったように
研究者の中でも混乱するほど分類上の決め手となる特徴がない。
現在のところはアポレミクティス属とされている(・・・らしい)

あまり大きくなる印象がないのですが
20cm近くになることもあるそうです。

温和なので他種との混泳も可能だそうですが
長期飼育は結構難しく
ゆったりとした大き目のタンクで
穏やかな環境を用意してあげる必要があるとのこと。









・・・うちのメインタンクに入れるのはちょっと無理っぽいナァ。










ということで「ブラバン」というと
「ブラックバンド」を指す方が多いと思うのですが・・・










ウチのメインタンクで「ブラバン」といえば(大方の予想どおり?)
もちろんコイツだぁぁ!!




学名:Chaetodon blackburnii
英名:ブラックバーンズ・バタフライフィッシュ

モーリシャス便以外ではほとんど入荷しないようですが、
モーリシャス特産ということではありません。
(たまにスリランカ便でも来ることがあります)

西部インド洋マダガスカル周辺が主な生息海域。
個体数はあまり多くないようです。

身体の前半がバニラクリーム(実物はプリンみたいな色です)
そこに青っぽいストライプが入っているのでフレンブリーに似てる感じもしますが、
眼を通るラインがはっきりとありますし
標準的なチョウチョウウオの形質を持っている種類です。
ちょっと変わったカラーパターン。

飼育難易度は非常に低いと思います。

水槽内を縦横無尽に泳ぎ廻る活発なチョウチョなので
体力が消耗しやすいのでしょう。
偏食では生きていけないと知っているかのように
餌は何でもパクパク。

物怖じしないし人なつっこく本当に飼いやすいです。
 
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(ブラックバンドA画像&情報提供:よしさん)♪♪♪ d(⌒O⌒)b♪♪♪サンキュ

| メインタンクで混泳中の魚たち | 01:49 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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